●第4回参加者(あ〜か) 
※参加者の方々に書いていただいたものをそのまま掲載しています。
アイガー洋菓子店
 

辻製菓専門学校を卒業後
兵庫県内のケーキ店にて修業
その後実家の神戸のケーキ店へ
1969創業


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
出来るだけシンプルに美味しいと思える組み合わせのお菓子を作っています。

http://aiga.ee-7.com/
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アリサト工房
 

2005年 織をはじめる
2008年 沖縄 春のきとねいちに参加
2010年 王寺・スペースパナクティ 神無月の手しごと展(グループ展)に参加
2011年 出張茶館喜喜茶とのコラボ「茶+布」として、お茶で染めて織った布を制作


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
イメージの広がるままに、絵を描くように、時空を超えて旅するように織っています。
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いしばしまき


愛媛県生まれ
京都・信楽・有田で陶芸を学ぶ
現在、京都市で制作

時を越えて記憶として残っている風景と懐かしく温かいモノを生み出してくれる感覚を表現した“fuu”シリーズを中心に展示を考えております。


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
“静かに語りかけるモノ”をイメージとし制作しています。
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IRIIRI
  大阪出身・大阪在住
大阪芸術大学工芸学科卒業後、テキスタイルプランニングの会社で約5年間勤める。
退社後、2000年頃から布でにんぎょうを作りはじめる。

最初は、デザインフェスタ(東京)や手づくり市(京都)等に出展して、作品を発表する。
少しづつ関西中心のショップで取り扱っていただく様になる。
2004年〜年に1回のペースで個展を開催。

現在も、個展での作品発表をはじめ、にんぎょう作りのワークショップ等も定期的に開催。


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
にんぎょうを作る度に喜びと発見があり、手を動かせば動かす程にイメージがどんどん広がっていきます。

http://blog.livedoor.jp/iriiri_doll/
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うつわ うたたね
 

 
大阪で生まれ、奈良育ち。
作陶をはじめて20年になります。

樋口邦春先生に師事。
うつわの何をみるべきかをはじめ、ろくろなど陶技を一から教えていただきました。
粉引技法の食器を中心に製作しています。


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
口にあててあたたかく季節の食べものを盛って瑞々しい、使う人にやさしいにっぽんの器づくりを目指してます。

http://claycraft.exblog.jp/
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音堂多恵子


1978 ガラス制作始める
1981 鍛金を始める
1997 スタジオ368共同設立
2004 姫路に「おん工房」を築炉

1980年より全国で個展、企画展、グループ展多数開催。
また、作品展以外に教会やギャラリー、個人宅のガラス照明器具やインテリアオブジェを制作。

1988 国際ガラス展 入選
1989 伊丹クラフト展 入選
1990 現代ガラスの造形展 入選 (彫刻の森美術館)
1993 国際「掌中」新立体造形展 入選
1994 選ばれた作家展招待作品 (伊丹工芸館)
1998 朝日クラフト展 入選
2005 朝日クラフト展 入選


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
住の空間にいろどる……
存在感のあるものを作っていたい。
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金本卓也
 

 

1974年 奈良市生まれ
1998年 龍谷大学経済学部卒業
2001年 愛知県立窯業高等技術専門校卒業後、武村豊徳先生に師事
2003年 奈良市にて作陶開始

ギャラリー五風舎にて個展 (奈良)
GALLERY SPACE 観にて個展 (東京)
パラミタミュージアムにて二人展 (三重)
銀座松屋にてグループ展 (東京)
その他ギャラリー等にてグループ展

社会福祉法人 あゆみの会 陶芸クラブ講師
日本工芸会準会員
日本伝統工芸展 入選
東海伝統工芸展 入選


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
土の表情を大切にしています。その動きに導かれるような作りができればと思っています。


※チラシのみに記載しておりました、金本卓也さんの内容に誤りがありました。
正しくは「★織部と粉引の器など」です。
大変申し訳ありませんでした。
訂正させていただきます。
尚、すでにチラシをお持ちの方もご訂正下さい。(2011/09/06)
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河井一喜




1971年京都市に生まれる。
龍谷大学短期大学部卒業後、京都府立陶工高等技術専門校、京都市立工業試験場を経て、滋賀県永源寺町(現・東近江市)にある八風窯にて陶芸を学ぶ。

1998年4月より滋賀県志賀町(現・大津市)にて自らの作品を制作する。

2010年 日本民藝館展 奨励賞 受賞


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
生活に根付いた愛着を持って使っていただけるような食器作りを心掛けています。
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木のおもちゃ Let Wood Be


1970生
長野県上松技術専門校で木工を学ぶ。
2004年から京都鷹峯にアトリエをかまえ、家具製作をはじめる。
端材で作ったおもちゃが評価されたのを契機におもちゃ制作をはじめる。

2009 よっこらゾウ、くまゴロンがグッドトイ2009に選定される
2010 くるりんカーがグッドトイ2010に選定される


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
遊びを工夫する余地のある、家にあるものを使って遊びが広がるようなおもちゃが理想です。

http://kazuto.petit.cc
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Creative Fields
 

さかもとようこ

6月6日大阪生まれ。幼少の頃富山で育つ。
学生時代を京都で過ごし、現在奈良在住。
社団法人アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。

世界中を旅して訪れた様々な土地で布に出会い、ものづくりの原点に触れる。
京都・西陣の染織作家、吉田絋三氏に師事し染め織りを学ぶ。
2007年、もの作りに携わる人たちからなるCreative Fieldsを設立、世に発信する。
現在、植物芳香療法(アロマテラピー)の要素を加えた作品づくりを志す。

作品展:
2001年「大地の音とひとつになる展」 &'s Gallery・大阪
2007年「染め織り展」 叙友舎・奈良町
2008年「Magnetic Morocco」ふたり展 aalabo・奈良 
2010年 アースディ大阪、いのち紡ぐ(大阪四天王寺)、宝塚ガーデンマーケットへ出店
2011年 みわの日手づくり雑貨市(奈良)出店、各イベントでワークショップなど開催


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
自然の恵みを享受して日々の生活に織り込めるような、心と身体にやさしいものづくりを心がけています。

http://www.cfields.net
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工房チリントゥ
 

 

 

 
沖縄にて伝統的な紅型を紅型工房で2年間学びます。
その後、京都にて2005年より工房チリントゥとして創作紅型を染め、小物から帯・着物まで幅広く制作しています。
現在は制作の他、教室もおこない、紅型の楽しさ面白さをより多くの方に体験していただきたいと活動しています。

この手仕事市でも、たくさんの方にお会いできること楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願い致します。


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
日々のくらしが、ほんの少し楽しくなるような作品を制作しています。紅型の色彩の面白さを是非ご覧下さい。

http://tirinto.com
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こだまあゆみ
 



荻野美穂子先生の型絵染アトリエにて、アシスタント兼研究生として学びました。
大阪・京都を中心に、個展・ワークショップ活動を中心に、制作を続け、現在に至ります。


≪作る際のコンセプトやイメージなど≫
型染めは、素材の色が白となる為、染め抜く形の美しさを心掛けています。誰かの手元に届く事を願いながら。

http://kodamatei.com
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